時代遅れになる

技術トレンドの3番目がマテリアルサイエンスで、平均的なソーラーパネルの変換効率(太陽光をどれだけ電気に変えることができるのかを示す指標)の4倍ほど高い「ペロブスカイト」や、高い伝導率を持ち放熱のスピードも速い「グラフェン」、さらに用途の広い「リチウムイオン電池」などの素材を紹介。

これら素材を研究しているスタートアップとして、ペロブスカイトについては米国Swift Solarを、グラフェンでは米国のNanotech Energyを、リチウムイオンバッテリーではスウェーデンのNorthvolt社(ノースボルト)を紹介した。

このほかに「サイバーセキュリティ」「量子コンピューティング」「ニューロテクノロジー」「自動化」「メタバース」「自動運転」「バイオテクノロジー」などを取り上げた。

いずれも実際にこれらテーマで事業に取り組んでいるスタートアップを紹介するとともに、日本企業に対し「世界のスタートアップ企業はアジアや日本に関心を持っている」や「スタートアップとの連携に取り組まないと時代遅れになる」などの言葉をかけた。

文:M&A Online